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千歳「(は、初めて見た…!!生チューだ/////)」
そんなことを考えている千歳の横では…
隆也「プルプルプルプルプチッ」
千歳「え??何のおt「王道キターーーーー!!!!」
よりいっそう震えが増していた隆也が叫んだ。
我慢の限界らしかった。
千歳「(み゛…耳が…!!)」
怜「誰ですか!?邪魔するのは!!(ん??少ししかみえませんが男は…来年の生徒会候補の富永君ですね…。その横に居るのは…オレンジ頭?!!という事はまさか…)」
蘭「ハァ~(た助かった!!)」
と何やら大変な事になりそうな空気が漂っていた。
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