一恐
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その日は凄く寒い日でした 僕は風邪をひいていて朦朧としていました その日は親が共働きなので二人共出払っていました 熱は高く吐き気も止みませんでした 考える力がなく自分自身でもどうしたらいいかわかんなくなっていました 「頭痛い、気持ち悪い誰か助けて」ってずっと呪文の様に唱えていました その時急に脳裏になにかが浮かんできました
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