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酸素Side
部屋で待っていると
恥じらいながら
鉄が入ってきた
「お前この服なんだよ//」
「お前に似合うと思ってな」
「似合う訳無いだろ///」
いやめっちゃ似合ってる
鉄はそこら辺の女より
数段可愛いからな
「似合ってるよ鉄」
そういうと
顔を真っ赤にする鉄
「似合わねぇよ…///」
鉄を抱き寄せ耳元で
「可愛いよ」と囁くと
「ッツ…///はなせよ…」
と離して
欲しくなさそうに言う
だからいじめたくなるんだ
「離せ?離して欲しく無いだろ?お前は俺が好きだもんな」
「ナッ…好きな訳無いだろ」
「じゃあこれはなんでかな」
そういい
鉄の下に手を伸ばし
そこを触る
「あっ……やめ…」
「やめてほしいの?普段俺で抜いてる奴がやめてほしい訳無いだろ」
そういい下着の上から
強く握る
「アッ…ンヤ…メロ…」
と泣きながら甘え声で鳴く
「俺が好きなんだろ?好きって言ってみろよ」
鉄をベットに押し倒し
下着を脱がし
直接大きくなった
それを触る
「アッイヤ…ダメ…」
「なにがダメだよ。女みたいに鳴いてる癖して」
俺は鉄のそれをくわえた
そして
吸ったり舐めたりした
「アッァ…アンッ…イック…」
そこで口を離し
いかないように
手で根元を握った
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