†0†日常

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JJside 「「お疲れ様でしたー」」 今日も何事もなく仕事が終わった。 JS「ジェジュンヒョン!!ちょっと来て!」 JJ「ん?何ー??」 ジュンスに呼ばれ人けのない 場所へ連れて行かれる。 JJ「ジュンス??何かあっンッ!?」 いきなりのキス JJ「ン!…アァ…‥ン」 荒々しいキスで息すら難しい。 .
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