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あれから数日・・・
まだ・・・私の正体はわからないが護延十三隊の一人の死神として、働く事になった
たくさんの仲間が出来た
私を怖がる人もいた・・・
何故なら・・・
数日して私の斬魄刀はまだ判明せず・・・
氷輪丸を使えるようになった私は氷輪丸で戦っていたが、斬魄刀に触れるたびに、使用できる斬魄刀が増えていった・・・
私は・・・
どの斬魄刀でも使いこなせるのだ・・・
だが私は普段は氷輪丸で戦っていた・・・
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