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柚「誰?あんた達」
そこには
三人の女と男が
一「柚瑠はさがってろ」
?「私達が用があるのはその女だ」
柚「私・・・?」
一「てめぇら誰だ!」
?「お前に答える必要はない」
一「柚瑠あぶねぇ」
その時私は三人に囲まれた
柚「え?」
?「この女は私達がもらった」
一「オイ!?」
三人は
何か印を結んでいる
すると・・・
突如、白い門が現れた
柚「動かない・・・」
?「「さぁ・・・行こう」」
門の中へと進みだした
柚「やだ・・・」
一「柚瑠!?」
そこへ隊長達が到着した
?「おそかった用だな」
冬「柚瑠!?」
柚「冬獅郎」
隊長達と一番は攻撃をするが
けっかいがあり攻撃をはじかれる
また進みだした
柚「やだ・・・やだよ一護」
一「柚瑠」
その声は・・・
届かなかった・・・
門の中へ入ると
四人の姿と門は消えた
一・冬「柚瑠・・・」
山「異常事態だ」
あの門は
いったい何処へつながっているのだろうか・・・
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