父親

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おれが幼稚園入学頃 「雀亜、来なさい。」 「何ー、お父さん。」 「入学祝いをあげようか?」 「うん!頂戴!!」 「さぁ、ベットに座りなさい。」 「うん!!」 「さて、やっとだね。」 -ガバッ- 俺は父親に押し倒された。 同時、幼稚園の俺は訳が分からず。 なぜかは分からないが入ってくる感覚か気持ち悪いのか泣いた。 「イヤ…お父さん…」 服の中に手を突っ込まれる 体を撫でられて、胸部に父親の手が触ったかと思うと、周りを撫でられた。 「何で…おっぱい触るの?止めて…」 父親は黙ったままエロい事を続けた。 「ーっ!」 突然、衝撃がはしったかと思うと父親が俺の乳首を噛み始めた。 舐めたり、指でいじくられたり、噛まれたり 「お父さん…イタァ…お父さん…お父さん…止めて…」 「愛してるよ。雀亜。」
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