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「お父さん…」
「雀亜…こっちへ来い!!」
「はい」
スタスタと俺は父親のもとへ向かった。
「なんですか?」
「脱げ」
「…はい。」
俺はパンツ以外は全て脱いだ。
「脱ぎました。」
「チッ…パンツもだ!!早くしろ!!」
「はっはい…」
脱ごうと思った瞬間
父親は俺のパンツを引き裂いた。
「あっ…ちょっ…何するんですか!?」
「いつ見てもお前の体は綺麗だな。舐めて良いか?」
「あ…はい…」
っと言う間もなく、父親にベットに押し倒されて太股を舐められる。
「きっ…気持ち悪い…アッ-気持ち悪いよ…」
そんな言葉を発しながら俺は
-ニヤリ-
と笑った。
「チチオヤヲコロセ」
そういい放って
-父親の背中を刺した-
「ウッ…」
-父親は俺とSEXをして初めて外で精液を出した-
「イクほど気持ち良かったか…お父さん…」
背中から滴る赤い液体
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