水無月

私の心にはいつも雨が降っていました・・・〈短編小説〉

さち

3分 (1,283文字)

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あらすじ

一緒に空を見よう・・・ 美しい空を。 人は誰かに必要とされた時が 一番幸せなのかな? と思い、書いたものです。 未熟者な上に、 表現力がないので 話が分か

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