†部活†
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「蒼依!!! 部活いこっ!!!」 笑顔で(無駄に)大きな声で叫んだのは、同じ部活の平川梨遊。 「え…」 状況が飲み込めず、ボーッとしてる私の腕を梨遊がひっぱりずるずると廊下に私を連れだした。 久しぶりの再会がこれじゃ悲しすぎる…と思いつつしぶしぶ部室へと2人で向かった。
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