◆出会い◆
3/3
読書設定
目次
前へ
/
16ページ
次へ
時がすぎるのは早かった "すぐ別れるだろう"と心のどこかで思っていた 「あれから一週間…」 考えるだけでも不思議だった。この私がまだ続いてるなんて。 なにも進展がないからすぐにでも飽きると思ってた。 「遥……一緒に帰ろ?」 緊張しながら話しかけてきた櫂。 私はなぜか怖くなって逃げ出しちゃった。 だって… あの時を思い出したから…
/
16ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
439(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!