┣ 柳如海

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【裏設定】 ・拾い癖が酷く、壺から生き物までなんでも拾ってきては銀に呆れられている。 ・お茶が大好き。何処の国のものでも飲むが、中国茶を一番好む。 ・元々は神様に近い存在。『白澤が現れた国は繁栄する』、『賢帝の前に現れ、預言や助言を行う』などの言い伝えから、民の信仰を集め、時の権力者達にも手厚く扱われてきた。 表面上はその期待に答え『神様らしい振る舞い』をしていたが、実際は自分より遥かに劣る生き物として人間を見下していた。しかしある人物との出会いを切っ掛けに考えを改め、表舞台から姿をくらました。 ・そのため神としての力の源たる『民からの信仰』を失い、今は嘗ての力をほとんど失っている。それでも一般的な人間と比べると色々な面で桁違いの力を持つ。
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