39歳

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私としては別に悔しいとかは全然なくて元々はドライバーだし、それはそれで楽しんでいた 初めて話す若いドライバーには、いつの間にか『ねえさん』と呼ばれていたり(笑) おまえの姉さんじゃねえよ!とかツッコミ入れたりしていた 締め日など請求書関係が重なると体力的にキツくなっていたけど気合いで乗り切った 実際…自分が思ってるよりも体力も衰え悲しくもなったりした そんな中…キレた人が居た 私が走り続ける事にキレた人物 石井さん? 違う… 専務? 違う… それは ちび太! あの温厚でいつも『あはは…』と笑っていたちび太が永井にキレた! これには私も引いた
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