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それから何日か過ぎ真中さんと話をする時間を作った
さいたま営業所に入ると真中さんがとびきりの笑顔で迎えてくれた
真中『お疲れ様です！紅茶ですか？bossカフェですか？』
「ここは…いつから喫茶店になったのよ？」
和美『いや喫茶店と言うより新妻でしょ(笑)あなた～ご飯にする？お風呂？…みたいな(笑)』
真中『もうっ!!』
真中さんは膨れて給湯室に行った
私は和美に来る？と合図を出したけど首を横にふっていた
なので私だけ奥の椅子に座った
少しして真中さんが紅茶を持ってきた
「ありがとう。だけどね私は…」
と言いかけたら
真中『入れさせてください。』
「はい。」
返事をしてしまった
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