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「ねぇ…嫌…?」
そうこうしてる間にも、あぐらをかく俺の太腿にめぐみちゃんの手が…!
「いっ…嫌ちゃう!」
ヤバい!
清楚かつ俺の前でだけは大胆な俺だけの天使!!!
神様…
ホンマありがとう…!
「良かった…」
俺が唾を飲む間も近付くプルンとした唇は、俺がそれを塞ぐことを待ってるんか?
ついに…ついに…
5ヶ月分の努力が報われる!
もう一度言うわ!
神様、ありがとう!
いただきます…!
でも…
「めぐみちゃん、さっきからケータイ鳴ってるで?」
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