主人公なのに…

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主人公なのに…

☆前回のあらすじ☆ 高エネルギー資源惑星になんとか到着に成功(墜落)した宇宙海賊キャプテン・ロイヤル・バカヤローの一味。 船に待機班と捜索班に分かれ、なんやかんやの、どうのこうのでキャプテン・ロイヤル・バカヤローはウン筋丸に成り、なんとか惑星に眠る高エネルギー資源に辿り着くことに成功(?)した。 ウン筋丸 「………酷い扱いだな…俺の威厳はどこ行った…」 ジャンボ 「威厳なんて最初からなかったやないッスか、それにこの1話が終わったら艦長に戻れる見たいですし………チッ……」 ウン筋丸 「おい、今舌打ちしたろ、したよな、したなこの野郎…尻だせ尻を!、尻小玉を抜いて代わりに単一電池ブッ込んでやるから…」 ジャンボ 「えっ、マンガンは止めて下さいね…」 ウン筋丸 「そう言う問題か!!」 フレア 「話しそれすぎだ。」 パンナコッタ 「………俺の知らない間にイロイロあった見たいだな……」 ジャンボ 「余談ですがこの話し公開してから2日でスター70近く投げられた見たいッスよ。作者もまさかこんな珍小説に、そんな投げこまれると思ってなかった見たいで驚いたそうッス。」 ウン筋丸 「作者そう言えば冒頭で言ってたもんな…この小説は八割が悪フザケだって…」 フレア 「だいたいこの小説1話目からブッ飛ばし過ぎなんだよ。」 スミス 「というと訳で、本編スタートよん♪」 スミス以外全員 「…………オマエ居たのか…」
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