それぞれの道
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因みに俺は部活に入っていない。 昇降口前では吹奏楽部が少人数で練習をしている。少し心が落ち着いたかもしれない。今日は寄り道しないで早く帰ろっ。 ツバサ「ただいまー、っつっても誰もいないよな」 俺はすぐにベットに潜りそのまま飯の時間まで寝てしまった。
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