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「おりゃぁぁぁあ!!」
隊長が炎の刀で勢いよく斬りつける、それと同時に怪獣が吹き飛んだ。
「15148521364!!!!!」
怪獣が立ちながら何かを喋っているが、全くわからない。
斬られる瞬間に怪獣は回避を試みたが、よけそこない左腕をうしなった。
炎の刀で斬られたので既に断面は焼け塞がり血はでていない。
「ハッハッハ!!!俺の炎は特に温度がたかくて、斬った瞬間に焼くんだよ!!!これならお前だって簡単に再生できないだろ!!」
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