出会い
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「だね♪楽しみだなあ☆」 私たちはすごく嬉しくて、とにかくはしゃいでいた。 それからしばらくして2人で教室に向かった。 教室に着くと指定されていた席についた。 沙里菜の名字は伊藤で私の名字は山本だから、席はとても離れてしまった。 (あぁ~。席離れちゃった。早くこのクラスに馴染めるといいなあ。) 私はクラスを見渡した。 ふと隣を見てみると、顔を伏せて寝ている男子がいた。
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