無・・・有

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魔神 「ダークニードル!!」 無数の黒い針が地面をえぐりながらヴィオラの方へ進んできた。 ヴィオラ 「数が多い!!!」 デスベル 「らぁ!!」 無数の黒針が消えた。 ヴィオラ 「デスベル、お前・・・」 デスベル 「力が溢れてくる・・・」 魔神 「クッ・・・ややこしいな・・・シークレットフォー!」 謎の男4人 「ハッ!」 ヴィオラ 「シークレットフォーって・・・謎の四人・・・・・・」 デスベル 「そのままだな。」 魔神 「デスサイズだ!」 謎の男4人 「ハッ!」 そういい、四人は黒い液体のような物になった。 そして、少しずつ形ができてき、鎌になった。 魔神 「これが俺の持つ最強の武器の一つだ。」 ヴィオラ 「お前の持つ最強の武器って何個あるんだ?」 魔神 「秘密だ!」 デスベル 「・・・・・・。」 魔神 「行くぞ!」
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