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(こんな形で仲良くなったけど、私・・・先輩が)
「先輩・・・すき・・んっ大好き・・ぃ」
ハナはすでに上半身につけていたものなど脱ぎすてられ裸同然だった。
ハナは雷斗に触れられるたび・・キスされるたび・・・カラダが
ピクンと跳ね上がる
もうお互い、敵対していた過去など関係なく深く愛し合ってしまっていた。
「ハナ・・・愛してる」
真剣な顔で雷斗はハナに言う
「嬉しい・・・先輩」
「今は先輩じゃなくて雷斗って呼べよ…」
「分かった、雷斗・・」
雷斗は悩んだがハナにキスをした。
だか雷斗の心配をよそにハナは貪るようにキスしてエナジーを吸っても倒れる事はなかった
お互いがお互いを求めているとでも言うかのように深く深くキスをする
窒息してしまいそうなくらい激しく
そしてハナの秘めた場所に雷斗は自分の長い指を入れたり出したり・・・・静かな保健室中にピチャピチャといやらしい音が響きわたる
(や・・・何コレ・・あ・・・先輩の指、気持ちぃ・・んっ・・ヘンな感じ)
すると雷斗が
「我慢出来ないくらい気持ちぃなら声・・だせば。」
「我慢してないもんっ!」
そうか、といって雷斗はハナに
「ハナ、ちょっと身体起こして膝立てて足開いて」
ハナは雷斗に言われた通りにすると
(やだ・・・なんかこのかっこアレが丸見えで恥ずかしいよ…)
すると、雷斗がハナの足を肩に掛け、
ハナの秘部に顔を近づける。
ハナは驚いて思わず
「ら・・・雷斗何してんの!そんなとこに顔近づけたら汚いよ!」
「何してんの?見たまんまだけど?
汚くねーよ。すげーキレイじゃん。
それに声出すの恥ずかしそうにして我慢してるみたいだからさ、これからそんな事考えられなくなるぜ、気持ち良すぎて」
ハナは次の瞬間何が起きたのかわからなかった
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