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トントン
みお『はい。誰ですか?』
ねすみす『J Soulです。入っていいですか?』
みお『どうぞ』
この時だった私の前にTETSUYAが現れたのは
けんち『自己紹介します。俺はけんちです。よろしくお願いします』
啓司『俺は啓司です。よろしくお願いします』
哲也『俺は哲也です。よろしくお願いします』
ねすみす『ねすみすです。よろしくお願いします』
将吉『将吉です。よろしくお願いします』
直人『直人です。よろしくお願いします』
直己『直己です。よろしくお願いします』
みお『私はこれから皆のマネージャーとスタッフをするみおです。よろしくお願いします。楽屋が分からなかったりしたら聞いてね。マネージャーはメンバーの側にいるからね』
けんち『ひろさんから聞いたんですけど、まきさんに狙われてるって本当ですか?』
みお『本当だよ。私は好きじゃないんだけど😭』
啓司『どんな人がタイプなんですか?』
みお『私はね黒ブチメガネが似合う人と筋肉がある人とキザな言葉を言ってくれる人とサプライズしてるれる人が好きなの。筋肉はお腹と二の腕の筋肉が大好きで、ちょっと筋肉があるだけでいいの。これが私のタイプだよ』
けんち『みおさんのタイプって哲也じゃない?』
啓司『そう言えばそうだな。サプライズとかキザな言葉を言ったりするもんな』
直人『僕もそう思う』
直己『僕も』
哲也『そうかな?みおさん、良かったらメールアドレス教えてくれるかな?後でご飯行かない?』
みお『いいよ。じゃあこれがメールアドレスだから。後でね』
みおは部屋を出ていった
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