死に損ない

5/7
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/7ページ
「アイリスは、この世界を普通に過ごして欲しい」 腕を伸ばし 服を掴み脱がしていく !!!!!!!!!! そして…冷たい水の中へ…抱きかかえられた 躯はみるみるうちに、回復した 「アイリス眼を開けて喋ってみて」 眼を開けると 蒼髪で蒼眼の美しい少年がいた しかし裸だった。 アイリスは倒れた 「アンタ、エロいわね。意識的に知らなくてもこれはないわ。女の子の着替え私やるわよ」 ピンク色の髪を持つ少女がいた 「私がやります気にせず」 アイリスの唇にキスをしながら、抱きかかえた。 「ブルーむかつく!!ご主人様にチクるわよ!!」 「ピンク、アイリスには私が必要なんだ 依頼料金返して貰ってもいい」 「辞めて!!久しぶりの客なんだから」 ピンクはさっさと衣服を置き出ていった
/7ページ

最初のコメントを投稿しよう!