四章

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あれから三日が過ぎた。 今日は俺の初巡察だ。俺は朝早く起きて着替えをした。着替え中沖田さんは部屋の外にいる。(部屋は空き部屋がないから沖田さんと同室になった) 杉「沖田さ―ん、終わった」 外にいる沖田さんを呼んだ。 冲「寒かった―」 沖田さんは腕を擦っている。 皆さんお忘れかもしれないが、今は冬だ。それに今の沖田さんの格好は寝間着だから薄い。それを知ってか知らずか主人公は 杉「それ位我慢しろ!」 酷いですね~ by作者 杉「何か言ったか?作者」 何も言ってないよ~ 杉「ならいい。さっさと消えろ」 ちょっ、酷いよ~ 作者泣いちゃうよ 杉「勝手に泣いとけ」 う゛~~~~~~ 杉「ていうかさっさと話を進めろ!」 は~い
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