狂うほどに

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きっとハルは怯えながらも僕からの刺激を待っている いつもみたいに優しくしてくれると勘違いしながら 服を脱がせるのが面倒だ...... ビリッ.....ビリビリ ハル「やッ!....チャンミン!やめて!」 チャ「.........」 ハルの声を無視してハルが身に付けている服をビリビリに引き裂いた ハルの嫌がる声と破いたことによって見える白い肌が僕を興奮させる ハル「チャンミン.....どうしたの?なんか.....今日のチャンミン.....変だよ...チャンミンじゃないみたい」 チャ「僕じゃない?」 その言葉に笑みが溢れた チャ「これも立派な僕ですよ? 今までハルが知らなかっただけ。ってゆーかハルが僕をこんな風にしたんですよ?」 ハル「私?」 自覚無しですか? チャ「えぇ。だから責任とって下さいよ」 ハル「責任って.....私そんな....」 チャ「嫌だなんて言わせませんよ?ハルに拒否権はないんですから」 .
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