妄想日記1

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「んっ………おはよ優君…」 魅羽が起きました 『おはよ魅羽』 「うん…何か作ってるの?」 『ぁっ…うん…ちょっと…ね…(汗)』 優君は料理が苦手です ですが魅羽はそれを知らないようです 「何々?食べたいw」パクッ 魅羽は卵焼きを一口… 『ぁっちょっとw勝手にダメだって(汗)』 優君は止めましたが、もう手遅れ← 「………まずい…(怒)」 『み………魅羽…?どうしたの?』 「優君…こんなものを私に食べさせようと…してたの?」 『ぃ、いゃ違う!!これは砂糖と塩を間違って入れてしまって………ぁ』 優君最大のミーーースw 魅羽の怒りは頂点にw 「へぇー…入れ間違えた…じゃあ‘お塩’を入れたんだ…?」 『ぅ、うん…それに食べさせようとはしてなかったんだ…だから許して…』 「…どうしよっかな…」
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