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「んっ………おはよ優君…」
魅羽が起きました
『おはよ魅羽』
「うん…何か作ってるの?」
『ぁっ…うん…ちょっと…ね…(汗)』
優君は料理が苦手です
ですが魅羽はそれを知らないようです
「何々?食べたいw」パクッ
魅羽は卵焼きを一口…
『ぁっちょっとw勝手にダメだって(汗)』
優君は止めましたが、もう手遅れ←
「………まずい…(怒)」
『み………魅羽…?どうしたの?』
「優君…こんなものを私に食べさせようと…してたの?」
『ぃ、いゃ違う!!これは砂糖と塩を間違って入れてしまって………ぁ』
優君最大のミーーースw
魅羽の怒りは頂点にw
「へぇー…入れ間違えた…じゃあ‘お塩’を入れたんだ…?」
『ぅ、うん…それに食べさせようとはしてなかったんだ…だから許して…』
「…どうしよっかな…」
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