第二章

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〓おまけ〓 テラ「なー、ジャスティン。」 ジャスティン「どうした?」 テラ「俺さ、個人的に火属性じゃなくて幻属性にしてほしかったんだけど」 ジャスティン「あほか」 テラ「あ"?」 ゴオオォ…テラに殺気が ジャスティン「すんません。だってよ、この学園内に幻属性なんて2、3人しかいねえんだぞ。お前が例え1番幻属性を得意としていたとしても、目立つよりはましだろ」 テラ「確かにそうだな…世話んなる。で?寮って此処か?」 ジャスティン「理解していただけて光栄です。あぁ、此処だ。」 目の前には…ボロボロの平和壮と書かれたボロボロアパート… ではなく。 まるでホテルのような建物だった。 テラは思ったのだった。 テラ(金使いすぎ。金かけすぎ)
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