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〓おまけ〓
テラ「なー、ジャスティン。」
ジャスティン「どうした?」
テラ「俺さ、個人的に火属性じゃなくて幻属性にしてほしかったんだけど」
ジャスティン「あほか」
テラ「あ"?」
ゴオオォ…テラに殺気が
ジャスティン「すんません。だってよ、この学園内に幻属性なんて2、3人しかいねえんだぞ。お前が例え1番幻属性を得意としていたとしても、目立つよりはましだろ」
テラ「確かにそうだな…世話んなる。で?寮って此処か?」
ジャスティン「理解していただけて光栄です。あぁ、此処だ。」
目の前には…ボロボロの平和壮と書かれたボロボロアパート…
ではなく。
まるでホテルのような建物だった。
テラは思ったのだった。
テラ(金使いすぎ。金かけすぎ)
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