僕の名前は高松幸子

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輝「ウフフ、なかなか言うじゃない。こ~いつぅ~♪」 海老蔵「ご~主人っ♪」 ウッゼえぇぇぇぇぇぇぇえ!!!!もうやだなんなのこいつらキモチワルイ……… 僕「………で、ジャンプは?」 輝「ぬかりはない。ちゃんと買ってきたぞ。ホラ」 僕「ん。サンキュ…ってなんじゃこりゃあぁぁ!!!!表紙がマヨネーズまみれでぐっちゃぐちゃになってんぞ!!」 海老蔵「ハハハハハ!!!!動物虐待してっからバチが当たったんだよ!!」 輝「こwwwれwwwwはwwwwめだかちゃん顔射されたみたいになっとるwwwwww」 僕「そのコンビニ店員どんなヤツだった!?天誅下してくる」 輝「うはははっwwwwwwwwまぁまぁwww落ち着けよwwww」 僕「フーッ!!フーッ!!………ソイツいつかコロス………!!」 輝「協力は惜しまんぞ」 僕「頼むわ………あ。」 輝「どした?」 僕「今ので思い出した。長谷川君。仕事だ」 輝「おっ、アレか。久しぶりだな」 僕「今回はストーカーやら水着泥棒やら変態系の仕事が多い。監視カメラの映像、見れるか?」 輝「問題ない。…とりあえず詳細は後ほど俺の部屋で。今はメシを食わせてくれ」 僕「あ…そうだな。僕もジャンプ読むわ…」
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