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康介【…で、何か用か？】
僕｢質問があります。片倉先生がヤバイ件についてなんですが｣
輝｢ちょｗｗｗはしょりすぎｗｗｗｗｗｗ何のコトかわからなくなってるぞｗｗｗｗ｣
康介【あぁ…片倉先生の目がヤバイってやつな】
僕｢そうですそうです｣
輝｢ちゃんと伝わってるっぽいしｗｗｗｗ｣
康介【…で？それがどうかしたんか？】
僕｢アレただのクレームじゃないんですか？目がヤバイのは周知の事実だし…だとすると僕んトコに回ってくるモンじゃないと思うんですが｣
康介【あーなるほど。そういうことね。それさぁ、ぶっちゃけ言うとね、俺アイツ早くクビにしたかったのよ、嫌いだし、クサいし、キモいし】
僕｢あんたヒデェなｗｗｗｗ教職員としてどうなのよｗｗｗその発言ｗｗｗｗ｣
康介【まぁまぁそこは置いとこう。…で、ヤツもなかなか尻尾出さなくてさぁ。クビにできるほどの証拠を残さないんだよね】
僕｢え、じゃあ僕が前に片倉先生に天誅した時の証拠使えばいいじゃないですか｣
康介【え゛…あー、いや…あれはダメだよー。だってあの時の捜査だって違法な手段使ったんでしょ？だから今回コレが大事になって警察とか来て色々調べられたらまずいっしょ】
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