絶ッ対
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お店はバス停の向かい側。 修二くんは横断歩道を渡らず、渋滞中の手前の車線から、車の間を通り 反対側の空いている車線を通る前に、軽く信号を確認しました。 そして 「ッしゃ、行けるぞー!」 と、友達に声を掛け走り出したのです。 その瞬間、友達は叫びました。 「危なーい!」 ヽ(≧д≦)/💥💥
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