あとがき兼かいせつ

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ストーリーとしてゎ (いつだったか君は線を踏み越えた)→“君”が“幼なじみ”という一線を超える (不安すぎて足が動かなくて)→“君”には彼女がいるのに (確かなモノは君の温もりだけ)→でも抱きしめられた温もりが妙にしみる (私を抱きしめそれだけでもどっていった)→愛しくて、せつなくて
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