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「ここでその反応!?」
とりあえず全員ベッドから降りて心を落ち着ける
「さて、クレア。説明してもらおうか」
「そうね、まずそこよね」
2人に聞かれクレアは少し考え、
「……気持ちよさそうだから一緒に寝ちゃった☆」
「誰だよ!?」
「そこじゃないでしょ!?仕事しなさいよ!!」
「すいませんでした……」
「まあまあ、許してやろうぜ」
「別に良いけどさ~何か奢ってね?」
「なんで俺?まあ良いけど」
「すいません煌夜様」
「かまへんかまへん」
「かまへん……?」
「そうだ、サリアとマリアが待ってるんだろ?急いで準備するから部屋の外で待っててくれ」
「分かった」
「手伝いますか?」
「良いから出ろ」
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