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~~~煌夜の部屋~~~
誰も居ない部屋に突如魔法陣が現れ煌夜が転移してくる
「うん、イメージ通りに成功したな」
1人魔法の出来に満足しているとクレアが入ってきた
「お帰りなさいませ、煌夜さん」
「ただいま。それにしてもタイミング良すぎませんか?」
「結界で指輪での転移を感知できますから」
「なるほど」
「それで昼食なんですけどそれぞれの部屋でとることになっております」
「そうなんですか、ではお腹空いたのでお願いします」
「かしこまりました。すぐに準備します」
クレアは準備をするため部屋を出ていく
「ふ~、暇だ~」
だらだらテーブルに突っ伏していると部屋がノックされる
「ん?クレアさん?」
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