文化祭か……

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「これって止めなくて良いんですか?」 場違いな服装を気にしながら、明らかに危険なことをしている生徒たちを止めなくて良いのか確認する 「実力の高いクラスなので事故の心配はほとんどありませんね。回復魔法が使える生徒もいますし」 四年生は専門的な知識を学ぶことができるので、他学年とは熟練度が違う。特に4-SはミアのようなAランクやSランクがいるほどなのだ 「じゃあとりあえず放置ですか。あ、こっち空いてますね。どうぞ此方へ」 何とか空席を見付けだしフローラをエスコートする。その姿はやはり周囲の注目を集めてしまった 『お、コウヤ先生とフローラ先生だ!デートですかぁ~?』 当然ステージ上でパフォーマンスをしている生徒たちにも気付かれる訳で、司会者をしていたミアに見つかりからかわれる ミアの服装は海賊のようで、長い金髪をバンダナで覆うように纏め、白いシャツと茶色い短パン、ジャケットが良く似合っている
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