3回目

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半「初めはゲストの紹介だよ」 光「今日のゲストは特待生クラスからのお2人、鶴姫さんに風魔小太郎さんです」 鶴「初めまして!今日はお呼び頂きありがとうございます♪」 小太「……(ペコッ」 麻「わ、何か2人共可愛いんだけど」 竜「確かに」 半「この2人は特待生クラスといって僕らとは違うクラスだからね…普段は会わないんだ」 麻「Σ特待生クラス!?」 竜「へぇ~…じゃあ頭いいんだな」 鶴「いえ、それほどもないですよ~」 小太{良くないよ} ↑筆談 麻「嘘だ!!絶対うちよりいいって!」 竜「ここにいる全員お前よりは上だ」 麻「Σ竜酷い!!!」 半「でも事実だからね」 麻「Σうわあああん(┳□┳)」 光「…泣きましたね」 鶴「Σだ、大丈夫ですか!?(アワアワ」 竜「気にしなくていいぜ~」
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