2⃣
7/7
読書設定
目次
前へ
/
43ページ
次へ
その後は蜜柑、蛍や流架はセントラルタウンでの買い物を楽しんだ。 蛍がホワロンを買ってあげたことに2人は驚いたけれど とても嬉しそうだった。 この時は誰もあんな未来になってしまうことを知らなかった。 束の間の幸せ。 この先起こる波乱万丈な毎日を知らず 今はただ親友たちと楽しく過ごした。 「ありがとう!蛍」 「ありがとう、今井」 「どういたしまして」 3人に忍び寄る影も知らず。
/
43ページ
最初のコメントを投稿しよう!
163人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
5(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!