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そう言や作者の野郎はメインの更新もしないで、こっちを公開するなんて何を考えてんだ?
―メタ発言は自重しましょうね?まぁ、でも作者曰く・・・「正月休みくらいは気分転換しても良いジャマイカ!!」・・・とかウザったい事を叫んでたわよ?―
・・・死ね駄作者が。
―む、無表情で淡々と言わないでよ。―
だから、そうしたのはお前だろうがよ。
―そうだったわね。それはさておき、伝えるべき事は伝えたから後は頑張ってねぇ~♪―
おいこら。ちょっとま・・・・消えやがったか。
言いたい事だけ言って交信を切りやがった神の事を考えても仕方ないから、俺は仕様がないので湖を眺めてみた。
俺「・・・・・・・・・あ~、あう。」
誰だし、こいつ。
しかも、喋るつもりだったのに喋り方を忘れたっぽいぞこれ。
何だよ、「あう」って。
・・・まぁ、良いか。見渡すかぎり誰もいないし、喋れなくても不便にはならん。多分だがこの周辺には人間がいないんだろうな。
そんな些細な事より、今は容姿だ。
サラっとした艶のある灰色の髪は肩辺りまで伸びてて、瞳は紅い。
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