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気合いを込めて・・・眼魔砲!!
ズハシャァァァーーーーン!!!
うわお、でっかい水柱が上がったし。
おおう、衝撃波を飛ばす技なだけあって魚が気絶して浮かんでる。
・・・食料、GETだじぇ!!
これらの出来事は、全て無表情で行われています。
あの後、ノリで手に入れた食料を能力で出した100円ライターを使って焚火で焼いて、美味しく頂きました。
因みに、100円ライターは石ころ二個分でした。
俺「・・・・あう。」
(訳・ふい~、食った食った。)
さてと、お次は《最強の盾》だな。
俺「・・・・あう~。」
(訳・うぉぉおおぉおぉぉーー!!)
・・・やっぱり喋るの止めよ、力入んねぇわ。
集中集中・・・・
――ゾゾゾゾゾッ――
終わりっと。湖で見てみるかな。
俺「・・・・あう。」
(訳・完璧なる悪役だな。)
あまりの悪役っぽさに、喋らないつもりだったのが思わず喋っちまったよ。
使うなら、首までだな。
・・・次はっと、《怪力》ねぇ。
シンプルだが、これは秘石眼の次にヤバいかもな。
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