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信長「名は?」  「名乗るほどの者では無いさ」 信長「赦す、名乗れ」  「………」 あっ!! この人は… 久遠神社で出逢った妖孤様 翡翠「雅!!」 信長「雅…と申すのか?」 信長が妖孤の方に向き直った時、翡翠は声に出さず口を動かした。 伝わって…  
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