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真冬「今は中盤辺りなんですよ？もう少しでベットインです♪」
鍵「ここで中止してよ！お願いだから!!」
真冬「何でですか！35時間の長さですよ？今さら中止なんてあり得ないです!!」
予想以上に超大作だった
鍵「長いよ!?果てしなく長いよ！よく作ったな!!」
逆に褒めたくなってきたよ！まぁ褒める気はないけど
真冬「頑張りますよ！完成を！」
杉崎「できれば頑張って欲しくないですけどねぇ!!」
これ以上は体調を崩すような気がしたので深夏と話すことにした
鍵「深夏はどんなスケットだったんだ？」
深夏「ん？あぁ…強かったなぁ、あいつ」
鍵「何があった!?何をしたぁぁぁあ!!」
深夏「いや、倒しただけだけど？この右手で」
鍵「誰をだよ!?そして右手だけやたら雰囲気が違う理由がわかったわ!!」
深夏「確か…『カカ🌕ットォォォォォォォオ!!』とか言ってたな」
鍵「ベ🌕ータさん!?ベ🌕ータさんなのか？おい!!」
深夏「いや、誰だよそいつ」
人違いらしい…確実に合ってるはずだけど…
鍵「それで、スケットはそれだけか？」
深夏「いや、あとは…」
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