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深夏「二重の極みを会得して、破ってきたぜ!」
鍵「剣🌕さんの相棒か!?お前は佐🌕助のポジションなのか!?」
深夏「いやぁ…右手だけしか効かなかったからなぁ…強かったぜ…あいつ」
鍵「だから右手か!だから右手が雰囲気違ったわけだ!!」
深夏「背中の悪一文字に懸けて勝ってきたぜ!!」
鍵「やっぱり佐🌕助ポジションだったなぁ!!」
深夏「そのあとに無限流の無敵鉄鋼と戦ったんだけど、口ほどにもなかったぜ!!」
鍵「佐🌕助以上の強さ!?」
深夏「鍵もくらうか?あたしの四重の極みを!」
鍵「限界突破!?」
体力的にもう限界なので、味噌汁会議が終わったらしく知弦さんと話すことに…
鍵「知弦さん、味噌汁のことですが…」
知弦「キー君、それ以上はしゃべらないで!」
そんなに激しい戦いだったのか!?いや…会長がそうとう面倒だったんだなぁ…
鍵「わかりました…知弦さんは今日はなにをしたんですか?」
知弦「私?私はそうねぇ…銀の銃弾の彼を監視してたわ…もちろん、影ながらね♪」
鍵「黒の組織!?知弦さんにもコードネームが!?」
知弦「ふふっ♪あの時はスリルがあったわねぇ…」
鍵「何があったんですか!?」
知弦「知りたい?キー君」
鍵「いや、遠慮しときます…」
知弦「そう…残念ねぇ…」
知弦さん…あなたは恐ろしすぎます!!
そして気づいたときには各々自分の世界に入ってしまった
鍵「う~ん…俺は何をしよっかな~エロゲーかな?」
女子一同
「…」
あれ?スルーされるだと?いつもならツッコミをいれるのに…
それだけ集中してるのか、じゃあ俺は何をしよう本当に…
鍵「…」
あ、議題だ議題
鍵「会長、結局議題はなんですか?」
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