カズサのメイド服姿が見たかった

4/4
6人が本棚に入れています
本棚に追加
/4ページ
リンドウの部屋 カ『で……言い訳があるなら言ってみろ…💢』 リンドウを正座させカズサはベッドに座り見下し答 リ『可愛かったからです……』 カ『ほぅ…可愛かったから人にこんな格好させるのか?お前も着てみるか?似合うんじゃないか?💢』 リ『ゴメンナサイ、俺には無理です女装だけは勘弁して下さい…ゴメンナサイ』 リンドウは深々と土下座をした カ『ハァ⤵安心しろ、お前にそんな事を求めちゃいないさ…ただ、耳と尻尾を付けて1日すごしてもらおうか?』 リ『何でもします…それだけは許して下さい』 更に深々と土下座 カ『なら…何する?お前は俺に何してくれる』 リ『う~ん…ナニする?カズサの体を喜ばせるってwwwなら今からでも…痛っ❗』 カズサは咄嗟にリンドウを蹴る カ『ほざくな💢昨夜も散々、人で遊んだだろ💢』 リ『待て待て、遊ぶなんて人聞きの悪い💦ちゃんと気持ち良くしてヤっただろ』 カ『///……うるさいっ‼あんな…あんなの良くもないわっ💢』 リ『良くないなんて嘘だろwwwじゃなきゃ、あんなにイかなっ…』 カ『うっさい‼ちゃんと反省しろっ‼💢』 照れ隠しでリンドウを殴る👊←この仕草が萌える リ『こらこら💦殴るなよ』 軽く笑いカズサの両手を掴みベッドに押し倒した カ『なっ❗💦コラ離せ馬鹿リンドウ‼』 リ『嘘なら試してみるか?出勤まで…まだまだ時間はあるから…もっと…続き・・ヤるか?』 不適な笑みを浮かべ耳元で囁き軽くキスをする カ『やっ、やめっ…///』 カズサは昨夜の事を思い出し顔が真っ赤に火照る リ『ほら、抵抗しないとwww』 器用に片手でカズサの両手首を拘束し、空いてる片手で太ももを撫でる カ『こら、やめっ❗この変態‼』 バタバタと暴れ抵抗するが拘束は緩まない
/4ページ

最初のコメントを投稿しよう!