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リンドウの部屋
カ『で……言い訳があるなら言ってみろ…💢』
リンドウを正座させカズサはベッドに座り見下し答
リ『可愛かったからです……』
カ『ほぅ…可愛かったから人にこんな格好させるのか?お前も着てみるか?似合うんじゃないか?💢』
リ『ゴメンナサイ、俺には無理です女装だけは勘弁して下さい…ゴメンナサイ』
リンドウは深々と土下座をした
カ『ハァ⤵安心しろ、お前にそんな事を求めちゃいないさ…ただ、耳と尻尾を付けて1日すごしてもらおうか?』
リ『何でもします…それだけは許して下さい』
更に深々と土下座
カ『なら…何する?お前は俺に何してくれる』
リ『う~ん…ナニする?カズサの体を喜ばせるってwwwなら今からでも…痛っ❗』
カズサは咄嗟にリンドウを蹴る
カ『ほざくな💢昨夜も散々、人で遊んだだろ💢』
リ『待て待て、遊ぶなんて人聞きの悪い💦ちゃんと気持ち良くしてヤっただろ』
カ『///……うるさいっ‼あんな…あんなの良くもないわっ💢』
リ『良くないなんて嘘だろwwwじゃなきゃ、あんなにイかなっ…』
カ『うっさい‼ちゃんと反省しろっ‼💢』
照れ隠しでリンドウを殴る👊←この仕草が萌える
リ『こらこら💦殴るなよ』
軽く笑いカズサの両手を掴みベッドに押し倒した
カ『なっ❗💦コラ離せ馬鹿リンドウ‼』
リ『嘘なら試してみるか?出勤まで…まだまだ時間はあるから…もっと…続き・・ヤるか?』
不適な笑みを浮かべ耳元で囁き軽くキスをする
カ『やっ、やめっ…///』
カズサは昨夜の事を思い出し顔が真っ赤に火照る
リ『ほら、抵抗しないとwww』
器用に片手でカズサの両手首を拘束し、空いてる片手で太ももを撫でる
カ『こら、やめっ❗この変態‼』
バタバタと暴れ抵抗するが拘束は緩まない
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