†始まり†

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-----ある日の博麗神社 チュンチュン… 小鳥のさえずりが聞こえるくらい静かな朝。 そこに一人の少女が縁側で座り、お茶をすすっている。 少女の名前は博麗霊夢。 この博麗神社の巫女である。 そして----- この物語の主人公----。
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