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なんだかやけに長い路地だな.... そう思い引き返すことにした。 後ろを向いて、小さなため息をつき、歩き出だした。 「ん?」 右足が何かを踏んだ感触があった。 右足をどかし見てみると白っぽいビー玉みたいなものがそこにはあった。 気になったから拾ってみよう。 そう思い、そのビー玉みたいなやつに人差し指が触れた瞬間、
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