銀色暗号

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「そやったんや」 「酔いは覚めた?」 「一応な」 と言って勢い良く立ったが フラッ 「あぶっ!」 そのまま床に倒れると思ったら光一が支えてくれた 「/// や、あの」 「まだ寝といた方がええって」 「へ、あ、うん」  
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