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その帰り村上は1人で校門を後にした。
秋田と園田はその話で盛り上がりながら学校から去っていく。
俺は家に付き机にnoteを置く.........
「今日は疲れてたぁ~」
俺は今日復讐の楽しさを身にしみて分かった気がする。
『お前note使ったのかぁ?』
リュートが聞いてくる。
「あぁ........楽しかったよ」
俺は笑いながら質問を返した。
このnoteがあれば毎日が楽しかった..........................。
来る日も来る日も俺はnoteに名前を書き続けた。
俺は学校に居るであろう人間を片っ端からnoteに書いていった!!
すると学校に居る生徒はアゴがしゃくれている事に違和感を感じなくなっていった.....................。
こんな楽しい毎日がおくれるとそう思っていた.................
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