昔話

泥｢何か昔話ﾈﾀキタ､うん｣蠍｢まぁ作者は今違う小説執筆してﾈﾀがないから所詮こんなもんだろ｣飛｢るっせーよ､お前ら二人は小説でもジャ●プでも活躍してるから良いよなオレなんて37巻から出番無しだぜ？そして小説でも所詮は脇役だオレやべーよ､人気ねーじゃんどーしてくれるよ､死にてーよあ､不死身だから死ねねーか､あはははは｣角｢飛段の暴走が始まった｣鼬｢ほっといて行きましょう｣泥｢ほら飛段､最初の昔話ﾈﾀお前に主役譲ってやるよ｣飛｢デイダラ…｣ｳﾙｳﾙ泥｢飛段｣…ｷﾗｷﾗ小｢あー駄目ね､二人だけの世界に入っちゃってるわ｣角｢飛段が浮気ををををを｣蠍｢はーい次のページGO｣　

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