桃太郎

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むか~しむかし… あるところに、爺さんと婆さんがおりました。 爺さんは山へ柴刈りに、婆さんは川へ洗濯に行きました。…環境破壊や水質汚染など気にしない二人は… 『Σ具合の悪い事言うな~!!』 だって本当の事じゃん…(笑)…婆さんがア○ックを使って洗濯していると、風上から… 「Σ風上?川上の間違いじゃろ?ι」 …あ…本当だ。…川上から…♪ズン…ズン…ズン…ズンドコ…と… 「き・○・し~♪…じゃなくてι…ドンブラコじゃろ!!」 せっかく氷川き○し風の登場にしてあげたのに…。仕方ないなぁ。……そしたら大きな桃が流れて来ました。 「あら…これは大きな桃です事♪…よいっしょっと。」 おばあさんは大きな桃を持ち上げると、腰がグギッと言う音を立てて動けなくなりました(笑) 「Σなるか~っ!!!…もう少しまともに話を進めてはくれんかの?ι」 はいはい…婆さんは骨粗鬆症の身体に鞭をうちながら、何とか桃を持って帰りました(笑) 爺さんは帰って来てびっくりしました。こんなお化け南瓜みたいな桃は初めて見たからです。 とりあえず爺さんは怯えながら包丁を手にしました。
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