4人が本棚に入れています
本棚に追加
うん♪推理小説のネタにちょうど良さそうだし♪
「………続きをやってくれι」
さて…家に来たかぐや姫はすくすく成長し、一週間くらいで立派なやさぐれ娘になりました(笑)
「……手塩に掛けて育てたはずなのに…何故…何故こうなったんじゃι」
「あんたが…ちんたらちんたら来るから、あたしがどれだけ暇だったか…あたしの気持ち分かんの?!…しかも手塩に掛けて育てただぁ?…過保護の間違いだろっ!!…毎日毎日、お菓子だケン○ッキーフライドチキンだって…あたしを太らせて殺す気なんだろ?」
かぐや姫は相当鬱憤が溜まっていました(笑)
そんな時、かぐや姫に見合いの話が転がり込んで来ました。
「マジ?どんな奴?あんまり頼りにならない奴は興味無いんだけど?」
えっと…リストではロリコンとマッチョと、引きこもりとオタク(笑)
「却下。」
………話が進まないので、かぐや姫はとりあえず会う事にしました(笑)
そしてかぐや姫は見合い相手に無理難題を告げました。その無理難題と言うのは…
「Σ無理難題?え~っとι…急に言われてもι」
最初のコメントを投稿しよう!