かぐや姫

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うん♪推理小説のネタにちょうど良さそうだし♪ 「………続きをやってくれι」 さて…家に来たかぐや姫はすくすく成長し、一週間くらいで立派なやさぐれ娘になりました(笑) 「……手塩に掛けて育てたはずなのに…何故…何故こうなったんじゃι」 「あんたが…ちんたらちんたら来るから、あたしがどれだけ暇だったか…あたしの気持ち分かんの?!…しかも手塩に掛けて育てただぁ?…過保護の間違いだろっ!!…毎日毎日、お菓子だケン○ッキーフライドチキンだって…あたしを太らせて殺す気なんだろ?」 かぐや姫は相当鬱憤が溜まっていました(笑) そんな時、かぐや姫に見合いの話が転がり込んで来ました。 「マジ?どんな奴?あんまり頼りにならない奴は興味無いんだけど?」 えっと…リストではロリコンとマッチョと、引きこもりとオタク(笑) 「却下。」 ………話が進まないので、かぐや姫はとりあえず会う事にしました(笑) そしてかぐや姫は見合い相手に無理難題を告げました。その無理難題と言うのは… 「Σ無理難題?え~っとι…急に言われてもι」
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