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ハル「たーくまっ」
また...
あなたは僕をよぶ。
タク「ん?どうした??」
そしてこう言う。
ハル「んふふ...愛してる。」
偽りの愛してる。
タク「俺もですよ^^」
うん。
俺も愛してる。
でもいつからか愛してるが
言葉に出来なくなってる。
柔らかな記憶が...
きらきらと輝く。
ハル「なに考えてんの?」
タク「ううん?」
ハル「たくま...可愛い^^」
タク「....陽も.」
プルルルルッ ―...
ハル「ごめんね、」
ごめんねなんか欲しくない。
俺が欲しいのはあなたの心。
でもきみはいってしまうんだね
"彼"のもとへ。
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